気圧の変化から、リフトに乗った回数をカウント出来たりするので買ったスキーウオッチ。当時はちょっと画期的に見えたものも今ではGPSが当たり前に・・・
実際、使ってみると私にはまず重過ぎた。65g(実測値)。腕に直接巻くと、外気温が計れない。といった理由で、デイバックにぶら下げて使っていた。
デジタルなのに、どうしてこんなに重いのだろう。バランスのスポーツで片腕におもり付けている様で、違和感あります。
昔、Avocet Vertech II Skiというのが欲しかったのですが、結局買わずじまいでした。ホームページはありますが現在は営業している雰囲気はありません
マニュアル(日本語はなし)
https://www.suunto.com/ja-jp/Support/User-guides/Suunto-S-Lander/6341
https://ns.suunto.com/Manuals/Altimax_Vector_X-Lander_S-Lander/Userguides/Altimax_Vector_X-Lander_S-Lander_UG_multilanguage.pdf
この時計も時代遅れな感じがしてきたので、新しくゲレンデでの使用におすすめな時計を探している。
欲しい機能・仕様
- 携帯着信通知
- 温度計
- 軽量
- ウエアの袖の上から付けられる
温度計と携帯着信通知という機能を満たそうと思うと、軽量にならないというジレンマあり。
購入候補になっているアウトドアウォッチ
温度計・着信通知の条件をクリアしてるのは、以下の2つ、但し重い。
- Suunto Traverse - これ以外にもスントのスキーウォッチとしてこのようなラインナップ。
- Casio PRO TREK smart
軽さと・着信通知となるとランニングウォッチになります。
通常のスマートウォッチ
アウトドアウォッチといカテゴリーから探すことになりますが、調べてみるといろいろと知らないものも出てきます。TomTom Adeventurerとかは、まったく知りませんでした。
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いずれの時計でも腕に服の袖に巻くには、KAVUのウォッチバンドを使うことを考えています。袖に巻くと結構ずれるので、重さ以上に重さを感じるので、ショルダーベルトにDリングの付いたバックパックを買ってぶら下げておくのが一番良い気がします。
全部の条件を満たすような時計は存在しないので、どこかで妥協が必要です。 腕に軽い時計を巻いて、Dリングに携帯用の温度計をぶら下げておくか全部一つにするかですね。
